ヤマムラの社会への取り組み

株式会社ヤマムラでは1990年代より環境との共生による持続可能な住宅づくりに取り組んでおり、2012年には岐阜県内初の自家発電装置を備えた次世代エネルギーインフラの導入にも成功しました。
また2021年より同分野において数多くの分野で先進的に取り組んでいるイシン住宅研究会にも加盟し、光熱費0を目指す新築や高断熱高機能素材を用いた増改築で
人と地球にやさしい脱炭素・省エネ住宅づくり
に取り組んでおります。



SDGs行動宣言!
お客様とともに環境貢献
わが社は企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。
- 脱炭素社会の実現
- 脱炭素・省エネ住宅の提供を行います。
- 自社に再生可能エネルギー設備を設置します。
- 建築資材の再利用に取り組みます。
- エネルギーの自給自足生活の実現に寄与します。
- 働きがいのある仕事
- 多様な人材を積極的に登用していきます。
- 社員向けに様々な勉強会やセミナーを実現します。
- 安心安全な職場環境の構築に取り組みます。
- 地域への貢献
- 子供向けのイベントを開催します。
- 地域のイベントに積極的に参加します。
- 地域に脱炭素。省エネ住宅の提供を行うことにより、地域住民の方の健康寿命に貢献していきます。
お客様と共に尊い自然を守り、住み続けられるまちづくりを目指します!
ヤマムラのスギの木1,000本プロジェクト

断熱サッシリフォームを通して
スギの木1,000本分相当のCO2削減を目指します!
※断熱サッシの設置面積より削減されるCO2を樹木に置き換え算定しております
2024年はおかげさまで \ 1351本分 / を達成
目標の1,000本達成を記念して関市内において社員全員による植林を行います。
植林を通じ里山を保全することの大切さを学習します。
2025年はスギの木1,000本プロジェクト
【木にふれて 木育の大切さを伝える】
目標の1,000本達成の際には関市内の保育所・こども園に木のおもちゃを贈呈いたします。

画像はイメージです。